ビザ申請日付け

今週もあっという間に終わりそうです。（金曜日になるとこの台詞を書いていますね）

2月が終わり、3月です。

いよいよ年度の変わり目ということで、就職、留学ビザなどが忙しい時期になってきます。

入管局の方でもこの時期は税務署に負けないくらい忙しいようです。

現在ビザでお悩みをお持ちの方、まだ間に合います。一度ご連絡下さい。

今日は小春日和、というよりも、完全に春ですね。

汗ばみます。

今日は中国の遼寧省から就職についてお問い合わせを頂きました。

留学生、投資経営、技術・・今年も春のラッシュが近づきそうです。

春は万物が動き始める季節、

体調を崩しやすい季節ですが、みなさんお気をつけ下さい。

みなさんこんにちは！

今日の神戸三宮は非常に暖かいです。

あと一週間で二月も終わりになりますね。

帰化申請の受注をたくさんいただいております。

ビザはやはり留学生のものが多いですね。

昨日は九州の長崎県から更新についてご相談いただきました。

もう新学期までわずかです。不安を抱えている方は一度ご相談下さい。

みなさんこんにちは！

今日は行政書士記念日ということで、テレビCMも流れているはずです。

昭和26年2月22日に行政書士法が公布されたのが由来ですが、

今はテレビドラマもやっていますし、もっともっと知名度が上がればと思います。

記念日ではありますが、今日も同じように日々の業務をこつこつこなすだけです。

今日は少し用事で神戸の南京町に行ってきましたが、平日だというのに大変な人でした。

中学、高校のジャージや制服を着た人たちもいましたが、修学旅行でしょうか？

今週末までお祭りは続くそうです。

海を越えても中国人の春節へのこだわりはすごいものがありますね。

さて、昨日は立て続けに三件連続永住のご相談がありました。

一日でも早くビザの悩みから解放されるように、永住の申請は早目を呼びかけています。

場合によっては条件が緩和されることがありますので、一度お問い合わせください。

みなさんこんにちは！

近頃在留特別許可のご相談を多く寄せられています。

不法滞在の方に対して特別に日本に居住することを認めるお願いをするというものですが、

やはり現在の身分でびくびくと生活していたくない、何とかしたい

という切実な思いが伝わってきます。

電話をしてきた方、お話が終わる頃にはみなさん少しほっとした様子になります。

当然、行政書士事務所として、違法行為に手を貸すことは出来ませんが、何らかの方法をご提示し、今後のことを考えるきっかけになっています。

ご連絡をお待ちしています。

遺産相続などで、司法書士の先生方から台湾戸籍の翻訳をご依頼頂いております。

中には日本統治時代のものもあり、相当に「達筆」な手書きで作られているものもあります。

それらを解読・翻訳し、完全な形で提供しています。

また、台湾戸籍の代理取得等も行っておりますので、一度ご相談頂ければ何かお力になれると思います。

新年快楽！

旧暦の新年がやって参りました。

日本ではただのバレンタイン･デーでしたが、

夜になると近所のスーパーではさっそくハートの飾りつけなどをはずし、

次のイベントに備えておりました。

さて、留学生が日本で就職し、仕事をする許可を取るためにはいくつものハードルを超えなければなりません。

当事務所でも現在ある挑戦を行っています。

日本の社会がこれで少しでも変わってゆくかもしれません。

今年の2月14日は、バレンタインデー！

ですが、旧暦の正月でもあります。

中国や台湾などでは、今でもこの旧暦の新年を正月=春節として盛大に祝います。

干支は本当は、春節で区切られるので、本当は今はまだ丑年だという説もあります。

南京町でも龍舞や色々なイベントが開催されることでしょう。

祝大家新年快楽！

「中国人の在留資格・ビザ専門」を謳っている当事務所ですが、

中国・台湾がらみの業務ならほぼ全て対応可能です。

近頃多いのは、国籍・戸籍に関連する業務。

行政書士・司法書士の先生方から、

「相続で必要なのですが、台湾の戸籍謄本は翻訳できますか？」

というお問い合わせがよく来ます。

もちろん対応可能です。

継続的にご依頼をいただいている先生には、お得な割引もご用意いたしておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

外国人が日本で事業を行うにあたっては、

「投資経営」という在留資格が必要となります。

それではその資格はどうすればもらえるの？ということ問題ですが、

資本金や従業員などについて各種の条件があります。

当事務所では、在留資格取得までを念頭において会社設立をいたします。

お得な割引もありますので、一度ご相談下さい。

皆さんこんにちは！

あっという間に週末ですね。目の回るような忙しさです。

留学生の就労ビザ（人文知識・国際業務や技術などですね）についてたびたびご相談が寄せられます。

その留学生が無事に在留資格がいただけるかどうかは、企業さんがどれくらい協力してくれるかが、非常に大事です。

特に外国人を雇用するのは初めてだという会社の方はご注意下さい。確かに、コンビニや飲食店で外国人が働くのをたくさん目にしますので、簡単に働けるように錯覚してしまいますが、正規の職員として働くのは簡単なことではありません。

会社の方にも少なからぬお願いを致します。私たちとの二人三脚で、在留資格を取得します。

病院でも同じです。

ベッドに寝転がっているだけでは病気は治りません。自らの「治りたい」という強い意志があり、リハビリなどの主体的行動を伴って初めて健康体になれます。

一緒に歩みましょう。私たちがパートナーです。

今日も朝から楊代表を始めとするビザチームは入管局へ行っています。

今日だけでも数件の申請を行っています。さらに今抱えている案件についての問い合わせなどなど、一気に片付けてしまわないといけません。

事務所には投資経営、帰化の問い合わせ等が寄せられていますが、特に多くなってきたのが留学生の就職に関する相談です。

私たち独自のネットワークで、お手伝いさせていただいていますので、お問い合わせをしていただければ何か役に立つはずと信じています。

ご相談お待ちしています。

みなさんこんにちは。

今日は節分ですね。豆をまいて下さい。

さて、本人が永住or帰化をしたいと考え、その要件を満たしている場合、

その家族はどうなるのか？という問題があります。

条件次第では、一緒に申請できることもあります。

自分の場合はどうなるのだろうとお考えの方は是非一度専門家にご相談下さい。

ちなみに私たちは専門家ですのでぜひ当事務所をご考慮下さい。

皆様お久しぶりでございます。今日の神戸は一日雨でうっとしいお天気

ですが、雨と言う恵みを頂戴して生きてる事もあります。

在留特別許可。通称在特ですが、よく似た事かも知れません。

法務大臣に恵みを頂戴する。と言う訳しでしょうか。

安易に考えている方が多いですが実は簡単な事ではありません。

一度ご相談下さい。