ビザ申請日付け

みなさんこんにちは！

とうとう七月も最終日になってしまいました。

まだ梅雨は明けていませんが、夏らしいきれいな青空が広がる神戸・大阪です。

さて、明日8月1日に発行される「中日新報」に、当事務所の楊代表による連載、

「中国人行政書士楊建亮のビザ取得のツボ！」第一回が掲載されます。

在留など外国人の頭を悩ませる問題について、かなり踏み込んだことまで書いていくつもりですので、是非ご覧ください。

７月１０日、不法滞在者でも特別に在留資格を
与える「在留特別許可」の指針が示されました。

今まで、２０年とも２５年とも曖昧な基準だった
在日年数が「２０年」と明確に示されましたね。

これで、たとえ日本人や永住者と結婚してなくても、
日本に２０年以上滞在していれば「積極」的に
許可されることが明言されました。

これは、２０年も日本にいると、さすがにいまさら
母国へ帰っても、普通に生活できないので、
人道的な配慮だと考えられます。

もっとも、許可不許可は「総合的に」判断
されるのは今までと変わりませんので、
まずは専門家に相談されることをおすすめ
いたします。

◎特に考慮する積極要素

　・小、中、高校に通い、１０年以上日本で暮らす
　　実子との同居

　・本人や親族が難病で、日本での治療が必要

○積極要素

　・本人自らが出頭して不法滞在を申告

　・日本滞在が２０年以上になる

　・永住者、定住者、日本人配偶者など、資格を
　　持つ外国人との結婚が安定

△消極要素（マイナスとなる要素）

　・密航、不法入国

　・犯罪組織の構成員など

×特に考慮する消極要素

　・凶悪犯罪や薬物、銃器の密輸入などの
　　重大犯罪で刑罰を受けた

こんにちは！
今日の神戸・大阪はものすごく蒸し暑いですね～

当事務所は中国・台湾から国際電話でも
お問い合わせ数多く頂いております。

ネットでホームページを見たり、
知人から電話番号を聞かれたりしているようです。

ビザ申請代行センターの電話応対スタッフは
皆問題なく中国語が話せます、
わざわざ国際電話でご連絡頂いたお客様を煩わせるようなこともありません。

果たしてどうやって戦略を練っていくか、現在考え中です。。。

みなさんこんにちは！
おかげさまで平日も週末もたくさんご相談、ご依頼を頂いております。

入国管理局もどうやら大変混雑しているようですね。

ビザ申請の結果待ちでドキドキする日々が続いています。

ただ、「これ以上の資料はない！」というくらいの資料を出していますので自信はあります！

このブログでも何度も書かせて頂いていますが、ビザの準備は計画的に！

本日は依頼されている日本人配偶者等ビザの
書類作成と投資経営ビザ申請など・・

さすがに月曜日は朝から忙しい！
土日にたまってたのが一気に来たみたいだ。

さあ、これから面談だ。

もうひとがんばりするぞ！！

みなさんこんにちは＾＾ビザ担当チームの主任をしていますヤンヤンです。

今朝は雨が降っていましたが今の神戸は時よりお日様が見え隠れしています。

今日は定住者ビザのお話をします。このビザはよく質問されますが

みなさんあまり定住者についてご存知ないようです。正式名は定住者です。

入国管理局もハッキリとした定義を作っておらず、特別な事情とか何とか

うまく逃げたような曖昧さがあります。なので、経験が豊富な行政書士に依頼するのを

お勧めします。当事務所には一度不許可になり依頼される方がおおいです。

法律知識と経験が豊富な私にお任せ下さい。

定住者申請はもちろんそのほかのビザ申請にも、沢山の経験と知識があります。

在留資格は人の人生をも変える大変重要なことです。

自分で申請して不許可になる前に依頼下さい。お待ちしております。。。

やっと案件が少し落ち着いてきたので、
お願いされてた新聞のコラム連載を先週引き受けた。

でも今日原稿締め切りなんだよな。。。
大丈夫かな？？

昨日今日と連続して数件依頼があったので、
時間がないのだけど・・

でもコラム連載はアツイので・・・・頑張るか＾＾

ただ僕ちょっと裏をガンガン書きすぎる傾向があるので、
書きすぎには気をつけよ。。

こんにちは＾＾今日の神戸はさわやかです。楊国際事務所のヤンヤンです。

今日は日本人との国際結婚と日本人配偶者ビザについて

お話しようと思います。近年外国人と日本人の国際結婚が多いですが

中でも日本人男性と中国人との結婚が多いです。

私はもっとも自信のあるビザです。今では最短記録の更新が楽しみです。

今のところ2日が最短です。これは徹底的に最高の書類を集め作る事が大切です。

どんなビザもそうです。国際結婚のやり方も大切です。将来的なことも

考えながらです。

みなさんこんにちは＾＾今日は投資経営と言う在留のお話をします。

このビザは人気でぎ比較的ご相談の量も多いです。他のビザと違い条件が少ない

ので人気ですが落とし穴もあります。まず大学を卒業していない人でも

経験がない人でも申請できますが、許可になる事とは別問題です。

案外何百万円も投資して沢山お金を使ったにも関わらず不許可になる人も多い

ので、このビザは自分でしない方がいいと思います。落とし穴にはまると

最悪ですよ。。。。

こんにちは＾＾今朝は凄い雷でしたね。怖いです。。。。それより怖いのは

外国人が日本に滞在する為のビザです。今日のお問い合わせでハッキリ言って

めちゃめちゃな弁護士・行政書士を発見しました。今日依頼を頂いたのは

中国人の永住者の方でした。永住者の配偶者の申請に1回目に弁護士に

依頼したそうです。依頼から1週間ほどで申請に至ったそうで1ヵ月後不許可だったそうです。

よくよく聞くとその弁護士さん在留のザの字も知らないようでいわゆる職権乱用ですね。

そんな1週間なんかで資料の準備が出来るわけが無いです。2回目は行政書士に依頼

同じように不許可！話を聞くとこれまた大丈夫ですよ。と言われ信じたが駄目だった

そうで、相談の段階で律師に不信感タップリ。今回我々の説明で依頼に踏み込んだようです。

もっと早く、当事務所に依頼していれば許可になっていたと思います。

中国と中国人の事に詳しくも無く、在留の事に詳しくない人には気をつけましょう。

我々がビザ申請をして、不許可になると言うことは世界中の誰がしても不許可です。

それだけの自信があります。。。

みなさんこんにちは。

ビザ申請代行センターでは新聞広告の掲載を準備中です。

現在原稿を鋭意作成中。

それに伴い、不足していた電話番号も増設します。

今まで不便をおかけしてごめんなさい。新しい番号は近日発表します。

広告を見かけた方は、その旨お伝え下さい。何かいいことがあるかも・・・？

とてもいい天気です。今日の神戸は快晴です。

帰化申請を希望する方が増えています。今朝も、それはそれはとても日本語の

上手な、私より上手な女性でした。どこで覚えたのか？素晴らしい日本語能力でした。

しかし、条件に合わないんです。。。がっかり。。。。来日して４年、大学を卒業したばかり

でした。と、言うふうに、帰化できる条件ってあるんですよね～～逆に15年20年日本に

いるが日本語が全然出来ない人もいます。これも無理です。日本語できるが今学生

それも無理です。今不法滞在で7年日本にいます。これも無理です。オーバーステイの

方は特別に別の方法があるのでご相談下さい。

なので、自分は帰化の条件があるかないか一度連絡下さい。

お答えいたします。

晴れです。めちゃバリ晴れです。。溶けそうな天気です今日の神戸は。

はい、ヤンヤンです。今日のヤンヤンアドバイスは投資経営ビザの怖さです。

このビザ人気ですね～～～春夏秋冬に関わらず人気ビザです。が反面

怖い落とし穴があります。一般的に投資は自由だし、経営もご自由です。

どこの国にも対応しています。日本の場合もＯＫです。入管や多くの入管業務を

されている人は500万の投資と言います。しかし500万投資したから投資経営ビザの

許可とは別物です。お金がかかってる分1ッ発許可にしないといけません。。。

行政書士の腕の見せ所ですね。。何百万もお金がかかるので自分で申請しないで

投資経営が得意な私にご相談下さい。一度不許可になってしまったら

あなた一人の力では無理ですよ。ではまたね＾＾

みなさんこんにちは＾＾在留資格専門アドバイザーをしていますヤンヤンです。

現在楊国際事務所で毎日頑張っています。現在私は不法滞在、黒護照や密入国者を

担当しています。パスポート無し、外人登録カード無し何も無しの方を専任していますが

先日無事に日本人配偶者ビザを頂ました。大喜びです＾＾

このお客様と出会った時彼はカバン一つ持って事務所に来ました。

彼の全ての荷物でした。もっと早く相談すれば良かった・・・・と、又彼も言ってましたが

全ての人がそうおっしゃいます。まずはお問い合わせ下さい。

こんにちは、ビザ申請代理代行センターの行政書士楊建亮です。

今日の神戸は本当に暑い！
すごく日焼けしそうです。

さて、先日もこのブログにて書きましたが、
7月1日より「個人観光ビザ」の取り扱いが開始されております。

北京、上海、広州の年収25万元以上の富裕層という限定は
ついておりますが、もたらす経済効果はすごいと思いますよ。

失踪して不法滞在者がこれ以上増えないように・・・・

みなさんこんにちは＾＾お久しぶりにお便りしますね＾＾

社内はエアコンのお陰で心地よいですが、外は雨でジメジメ・・・

先ほど入管に行ってきましたが、ずぶ濡れになってしまいました。

神戸入管と広島入管は比較的すいているようですが、大阪は込んでいました。

さて、今日は家族滞在ビザと短期滞在ビザについてお話します。

この頃短期滞在の申請を自分でして不許可になってしまい、当事務所に相談される

方が多いです。何故不許可になってしまったのかハッキリした明確な理由を

在外公館では教えてくれません。しかし当事務所には元在外公館職員がいます。

しかも、楊先生には分かります。不許可になってしまった方の再申請には

当事務所に依頼する事が賢明だと思います。家族滞在ビザですが、

自称ビザのプロ。と言いながら不許可になって相談に来る方が多いですが

入国管理局を甘く見ない方が賢明です。これを一回で許可にする技術があります。

不許可になるだろうな～～と想える方は最初から依頼下さい。私たち在留専門

チームが万一不許可になると言う事は、誰に依頼しても無理ですから。。。。

そのくらいの自信があります。

神戸・大阪は激しい日差しが降り注いでいます。

今週は立て続けに申請に行ってきました。

さて、7月1日より「個人観光ビザ」の取り扱いが開始されました。

従来は中国人が日本に観光に来るには、団体観光に参加する必要がありましたが、これからは添乗員不要で、行き先を自由に決められる観光ビザが発給されます。

ただ、観光以外の目的（商用・短期滞在）などには使用できないそうなので、中国におられる方で日本に来る準備をされている方はご注意下さいね。

みなさんこんにちは！神戸・大阪は蒸し暑いですね。

近頃は中国・台湾から国際電話でのお問い合わせも数多く頂いております。

ネットでホームページを見たり、知人に電話番号を聞かれたりしているようです。

電話対応するスタッフは皆問題なく中国語が話せますので、わざわざ国際電話でご連絡頂いたお客様を煩わせるようなこともありません。

果たしてどうやって戦略を練っていくか、現在考え中です。

みなさんこんにちは！

今日は七月七日、七夕です。あいにくビザ申請センターのある神戸・大阪は曇り空ですが・・・

七夕は元々中国からもたらされた風習だということをご存知ですか？

日本はすでにあらゆる行事を新暦に合わせて行っていますが、向こうは伝統行事は旧暦で行っています。

中国では夏のバレンタインデーという位置づけで、愛する人に花やメッセージ送ったりするそうです。

上海にいた頃、夏に花屋で「情人節(バレンタインデー)」という張り紙があったので不思議に思ったものです。

みなさんこんにちは！神戸・大阪は激しく蒸し暑いですが皆様がお住まいの地域はいかがでしょう？

また月曜日がやってきて、相変わらず事務所は賑やかです。

今週は在留申請が数件控えていますので、資料の取りまとめなどで頑張らないといけない週になりそう。

ビザ等に関するお問い合わせは下記までお気軽に。

お問い合わせ多数頂いておりますので、現在電話回線の増設を検討中です。

メール・FAXでもお問い合わせ受付中です。

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電話：078-222-2393

FAX：078-891-6163

メール：info@kokusaihomu.com

みなさんこんにちは！

神戸・大阪以外にも日本全国からご依頼、お問い合わせを頂いております。

本日は福岡からご依頼を、徳島からお問い合わせを頂きました。

遠い所にお住まいのお客様でも、電話とFAX、メールなどの手段でサポートしておりますのでご安心下さい。

さらに東京からのご依頼も進行中ですので、まさに日本列島全土で業務展開中です。

本日私が自宅で使っているパソコンが壊れてしまいました。

どうやら夏の暑さでダウンしてしまったようです。以前にも故障したことがあったのですが、自分でいろいろいじくり回したら、余計にややこしいことになり、結局神戸にある修理屋さんにお任せしました。

結果、二日であっという間に修理されて戻ってきました。さすがプロ。今回もそこにお任せする予定です。

ビザ・在留資格の申請も同じだと思います。これらの申請は市役所で住民票を取ったりする手続きとはわけが違います。

確かに費用はかかりますが、プロとして仕事を進めることをお約束します。

ご自分で手続きを進められたい方は、相談サービスをご利用下さい。

料金は、一時間￥10,500、以後30分ごとに￥5,250となります。

あるビザの案件に関して、

「他の事務所ではだめだと言われた」

「ネットではこう書かれていた」

と、おっしゃられるお客様がよくおられます。

しかし、それでも可能性はゼロではありません。

普通の事務所ではことごとく拒否されるような在留資格の許可が出るのを、私はこの目で見てきました。

しかし、それでも許可が下りる可能性は100%ではありません。

できるのは120%の努力をすること。

これが当事務所のポリシーです。