北京かビザ申請依頼
こんにちは^^今日は慌しい一日でございます。
朝から電話が殺到し大変ご迷惑をおかけいたします。当事務所のスタッフは
天津に出張し依頼を受けました。面白い事に北京から面談に来られたお客様も
依頼されました。不思議な感覚です。来年の始動になりますが、当事務所は
圧倒的な支持を頂、来年も皆様の在留資格を申請し許可を承り増すことと
思っております。来年も宜しくお願いいたします。
今日は定住者ビザ祭り?
おはようございます。今日の神戸はいい天気です。先ほど乗り合わせた
エレベーター内のサラリーマンさんは凄く酒臭く、昨日三宮に繰り出していた事を
察しました。。。サンタさんに会えたのかな??さて、昨日は投資経営ビザの
お問い合わせを集中攻撃され、本日は定住者の希望者が殺到しています。
頭が定住者に切り替わっている時に同じ在留が来ると活発になり
楽だし全部伝えれてスッキリ・・・しかも法律中国語も上海語も使い分けができ
満点を自分に付けたいです。。。
投資経営ビザとは・・・
ニーハオ!当事務所では投資経営ビザを取得するに際し、ワンストップサービスの
提供が可能です。特殊な事務所です。何もかもご相談可能です。
最近多くの中国籍の方から投資経営ビザについて相談がきますが、あちらこちらの
行政書士事務所に電話をかけ、500万でいいのでしょ!とアッサリ言われます。
答えは違います!!500万とか1000万とかではなく、必要なのは500万レベルの会社です。
いろんな方の情報が入り混じり混乱を招かないように、中国人専門律師にお任せ下さい。
安心ですよ!
日本人配偶者等
みなさん師走の急がしさの中、風邪など引かれていませんか?
当事務所は忙しいを超えて異常です。ホントにバタバタ貧乏さんかも・・・汗
この1週間日本人配偶者等ビザと永住者の配偶者の面談が非常に多いです。
この在留資格は簡単と思われがちですか、条件の悪い人にとっては難儀なビザです。
当事務所には年間800~1000人の方が日本人配偶者もしくわ永住者の配偶者関係の
ご相談があります。なぜか年末年始に多いです。簡単だと思って失敗し
最悪を招かないように当事務所にご依頼下さい。
大阪から永住申請のご相談
近頃は永住申請をしたいという方からたくさんご相談頂きます。
当事務所は不思議なジンクスがありまして、
同じ在留資格のご相談やご依頼が立て続けにやってくることが多いです。
基本的に10年の滞在歴が必要で、さらに就労資格になってから5年以上の在留歴が必要です。
全てがこの基準のみで切り捨てられるわけではありません。
「私はこんな状況なのですが、どうでしょう?」
そのようなご相談もお待ちしています。
名古屋から留学ビザの相談
今日は名古屋から留学生ビザについてご相談いただきました。
近頃は愛知県や岐阜県に居住する中国人が非常に多いそうで、近辺に出張する機会も増えてきました。
名古屋の入国管理局は非常に大きくてきれいですよ。
食べ物の文化も独特なので、今度はプライベートで行きたい場所です。
今年の年末は、中国なので、次回は是非。
年末の業務が加速中
入国管理局の業務は28日で終了してしまいますので、年内にできるものは全て申請を準備しています。
きっと入管局の方でも大量の申請にアップアップしているところでしょう。
現在携わっているのは、家族滞在に定住者、投資経営など、
近頃は常に「ビザの博物館」状態が続いています。
博物館にしては電話や大声が飛び交って、えらく騒がしいですが……
中日新報「ビザ申請のツボ!」第10回は永住・帰化
中日新報さんでの連載も、10回目を数えるまでになりました。
おかげさまでご好評を頂いているようで、今後も精一杯書くつもりです。
今回は、永住と帰化の申請について書きましたが、
永住は10年、帰化は5年以上日本に引き続き居住している必要があります。
「なんだ帰化の方が簡単じゃないか!」
そう思うのは間違いです。申請前の段階で、周到な準備、計画的な資料収集を行わなければ、いつまでたっても帰化申請はできません。
難しさの質が違います。過去に法律違反歴のある方は、それも勘案しなければなりません。
「とにかくよくわからん!」という方はお電話下さい。
「よくわかった。謝謝」と言わせてみせます。
青森からビザ、翻訳のお問い合わせ
みなさんこんにちは!
週明けの事務所は本当に急がしいです。
今日は青森の方から就職ビザに関するお問い合わせがありました。
日本全国、もちろん中国台湾も出張していますので、ご安心下さい。
今年も残す所あと2週間あまり、入管は28日で閉まってしまうので、実質10日ほど。
追い込みをかけて資料作成中です。
お客様各位!
お久しぶりにお便りいたします。みなさんお元気でしょうか?
生憎神戸は昨日から雨です。当事務所の窓からはルミナリエが綺麗です。
さて、在留資格、ビザについてですが多くの依頼者が中国人です。
なかにはスピードを重視する律師もいるでしょう、安さを重視する方もいるでしょう。
当事務所は許可を重視しています。よって、他の律師より値段も高いです、時間が
かかる時もありますが、その結果許可率は非常に・非常に高いです。
簡単な案件なら、5万や10万で行政書士に依頼せず、自分でやった方が得ですよ。
自分でどうにも出来ない案件を依頼下さい。
今日は一日中ビザ・在留の面談
神戸・大阪は雨の降りそうな天気です。
今日は立て続けにお客様が面談に見えられ、先生を始めスタッフは声が枯れ気味です。
昼は久しぶりにきっちり昼食を取っていたようなので、大丈夫かな?
豆乳を飲んでのどを潤してます。ヤクルトの人ありがとう。
そしてご依頼があった翻訳文書をゴリゴリと推し進めます。さらにパスポート。
12月はまさに「士走(しわす)」ですね。お正月にはちゃんとお餅食べれますように。
奈良からも会社設立の問い合わせが
12月だというのに、日差しが暖かいですね。
風はどんどん冷たくなってきていますが、まだ本格的な寒さではないですね。
さて、今日は奈良在住の方から投資経営のビザについて質問がよせられました。
やはり年末、年度末が近づけば、人の動きも多くなりますから業務が立て込んできますので、ご相談のご予約はお早めにお取り下さい。
中日新報に12月15日掲載される原稿がようやく完成しました。
最近は新聞記事を読んだとおっしゃってくれる方が本当に多いので、うれしい限りですね。
中日新報さんに感謝です。
東京入国管理局審査官逮捕
「統括審査官が情報漏えい」 贈賄会社社長が供述
外国人の在留資格認定をめぐる贈収賄事件で、贈賄容疑で逮捕された外国人招聘会社社長伊東信悟容疑者(46)が、東京入国管理局成田空港支局統括審査官の小倉征史容疑者(54)=収賄容疑で逮捕=から「過去に入国審査を通らなかった理由を記載した入管の『意見書』の内容を教えてもらった」と供述していることが4日、警視庁捜査2課への取材で分かった。
過去に審査を通らなかったのに、伊東容疑者が再申請して在留資格認定証明書の交付を受けたケースがあり、同課は「意見書」の情報を悪用した疑いもあるとみて調べている。
同課によると、小倉容疑者は2006年4月以降、統括審査官として横浜と成田空港の両支局で勤務。国内の派遣会社などが代理で証明書の交付を申請する際、対象となる外国人の経歴や、受け入れ先の事業内容を審査する部署の一人だった。
過去に「資格不交付」となった際の「意見書」のほか、犯罪歴や出入国の記録についても知る立場で、職場の端末を操作してこうした情報を入手し、伊東容疑者に日常的に電話やメールなどで漏えいしていたという。
47NEWSからの転載です。
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009120401000814.html
永住ビザ申請の要件について
永住の在留資格を申請するにあたって、必要な条件は原則として、
10年以上継続して日本に在留していることと、就労資格または居住資格をもって引き続き5年以上在留していること
です。
ただし、日本人または永住者の配偶者の場合は、婚姻生活が3年以上継続し、引き続き1年以上在留していれば、申請することが可能になります。
もちろん、これさえ満たしていれば誰でも許可されるというわけではありません。
日本での生活の実態とうが厳しく審査されることは言うまでもありません。
当事務所は詳細な面談をし、十全な資料をそろえた後に申請します。
こちらで可能性がゼロだと判断した案件は、そもそもお引き受け致しません。
いい加減な申請をされては困るという方は、どうぞ安心してご相談下さい。
直接お話することの大切さ【ビザ申請の前に】
やはり何よりも大切なのは、面談をして、お客様のお話をきちんと聞く事です。
「たかがビザ申請に、そこまで聞くの?」と思われる方もいるかもしれません。
そのくらい、細かい情報までお教えいただくことになります。
もちろん、個人情報については厳格に管理します。
それだけ面談を重視して、時間と労力をかけているからこそ、無料相談は実施できません。
ご依頼を頂いたお客様については、着手金から面談料金を引いて、つまり、
実質相談料無料でご対応させて頂いております。
遠隔地にお住まいの方については、電話、ファックス、メール等、様々な手段を駆使してご連絡しています。
会社の立ち上げからお手伝いします【投資・経営ビザ】
日本で会社を経営する際には、「投資・経営」という資格が必要なのはご存知の通りです。
当事務所では、在留資格申請は当然のことながら、
会社の設立はもちろん、事務所探しや日常生活におけるアドバイスまでさせて頂いております。
日本に住んでいる方ならまだ生活になじんでいますが、
単身こちらにやって来て、一から業務を展開したいというガッツあふれるかたも多いのです。
商売のことならわかるけど、生活面で足場を築くのに若干の不安が・・・。
そんな方は是非一度ご連絡下さい。
中国・台湾を始め、各地から続々とお問い合わせいただいております!
中日新報「ビザ申請のツボ!」第9回・番外編同時掲載!
いつも好評をいただいております、中日新報さんで連載の
『ビザ申請のツボ!』第9回が掲載されました。
今回は、「永住者」の在留資格について解説しています。
ただ単に申請条件を書き連ねるのではなく、実例に基づいた「生きた情報」をお伝えしています。きっとお役に立つはずです。
その他に今回は「番外編」として、新聞の10ページに
在留資格業務に関する思い、専門家としてどうあるべきか、等
行政書士・楊建亮の「思い」を包み隠さず書き尽くしました。
是非ご覧下さい!