ビザ申請日付け

皆様、こんにちは！

神戸の行政書士楊建亮です。

相変わらず、事務所はビザ申請関連の紙だらけです・・・
ついこの間購入した2000枚のＡ４用紙が、
もう無い状態です。

なるべくパソコン保存をと思っているのですが、
なかなかこの仕事は・・・

当センターにビザ申請代行のご依頼を考えられているお客様には、もしスケジュールが合えば一度事務所に来て頂くことをおすすめしています。

インターネットのおかげで全国にお客様がおり、電話、メールのやり取りのみで一度もお会いせずに業務が完了してしまう方も数多くおりますが、

やはり相談に来られて、私達の顔を見て、声を交わして、悩みに共感してゆくことでお互いの協力がよりスムーズになります。

業務超多忙のため、無料相談はできない状況にあり、相談料は頂戴しておりますが、ご依頼の場合は相談料を返金（手続き料金に充当）させて頂いております。

「行政書士事務所」と聞くとなにか「コワイ」、「えらそう」というイメージがあるかもしれませんが、そんなイメージはきっとひっくりかえると思いますよ。

当事務所が主に扱っているのは、中国人をはじめとする外国人の日本滞在ビザです。

日本人の中国でのビザ、在日中国人の台湾ビザ申請に関するご相談もたびたび寄せられます。

日本人であれば中国では15日間査証が免除されますが、中長期的に滞在される方はやはり大使館、領事館で申請が必要です。

もちろんいずれにも対応いたしておりますので、旅行、商用で行かれる方は、一度ご相談下さい。

在留資格を申請・更新するに当たって、必要な書類は入管に問い合わせれば教えてもらえます。

ただ、これは最低限の書類でしかありません。

「受理」はしてもらえるでしょうが、「許可」になるかどうかは別次元の問題です。

申請者は在留の許可が下りるように、自身が日本に滞在する正当性、合法性を立証する資料も提出することができます。

この、必要書類以外に提出する資料が、ある意味で「ブラックボックス」となっているわけです。

私達はその部分について日夜研究を重ねています。いかにここを正確に理解しているか、そこが「許可」と「不許可」の境目です。

他の事務所にはないノウハウが、ここに隠されています。ご関心ある方はご連絡下さい。

恐れていた、いえ、楽しみにしていたことですが、

連休明けで事務所に行ってみると仕事が山積みでした。

連休中もたくさんお電話を頂き、ありがとうございます。

在留特別許可、家族滞在、人文知識・国際など、

楊国際法務事務所は現在ビザの博覧会の様相を呈しています。

今日もこれから一件面談です。一生懸命準備中！

最近ホントに多いお話を致します。めっきり朝晩涼しくなってきましたね＾＾

風邪を引かないように気をつけてください。私は楊国際法務事務所の主任です。

一つだけみなさんにお伝えしたい事があり本日お便りいたします。

私は中国にいる母や父を一人残してとても心配し、入国管理局に相談にも行きましたが

<マダ若いね～＞＜無理だよ＞と言われて全然ﾀﾞﾒ」だとと言われた人も多いと思います。

私はこの楊事務所に育てて頂きました。その間１００件以上の同胞のビザ（在留）を

ＯＫ！頂きました。9月と10月は私が家族滞在ビザと定住者ビザの専門主任です。

私を信じて９月中に依頼下さい。一緒にがんばって許可を目指しましょう！！

24日締め切りの新聞連載の原稿がまだ書き終えていません。

連休中は時間が有るので大丈夫と思っていたのですが・・・
なにかとバタバタしてまだ手を付けていません。

間に合うのかな？？？

9月19日に誕生日を迎えた楊建亮です。

祝ってくれるというので、久しぶりに飲みに行きました。
控えていた紹興酒をがぶ飲みし、ふらふらです。

普段はビザで困っている方からいつ電話があるか分からないので、
飲み過ぎないようにしているのですが・・・

たまにはいいでしょ？？

毎日たくさんビザ申請についての電話が掛かってきます。
本当に感謝しています。

ほとんどの方はそうではないのですが、
たまにいきなり料金を聞かれる事があります。

確かに気になるところでは有ると思いますが、
それぞれの状況や難易度によって料金は変動いたします。

まずは状況を聞いてから正式なお見積もりを出す事としております。

申し訳ないですがご了承下さい。

神戸の中国人行政書士　楊建亮です。

さてさて、この連休中も電話応対はしているのですが、
中国に残した老親を呼び寄せて、日本に一緒に暮らしたい
と言う相談が最近増えています。

基本的にはどのビザにも当てはまりませんが・・・

実務上方法はあります。

お気軽にお問い合わせ下さい。

まだまだ残暑厳しいですね。。。少し動きまわるだけで汗びっしょりです。

今日は朗報が朝一よりありました。中国に一人残している依頼者のお母さんです。

旦那様も早くからお亡くなりになっており、一人娘は日本で結婚し、生活していて

お母さんは中国で一人っきりでした。確かに高齢で一人だと唯一日本にいる

お子さんしか身寄りがありません。又度々中国に親族訪問する時間もないと思います。

そしてこの度定住者ビザの申請に許可が出ました。簡単なビザではない為３．５ヶ月もかかり

ましたがホントに嬉しいですね。私たちもホットした瞬間です。ホントにおめでとう。

雲ひとつない秋晴れの神戸・大阪です。

もうすぐ連休ですが、家族滞在、投資経営ビザなどの申請が目白押しで、休日も準備の作業に追われることになりそうです。

さて、本ホームページが少しずつ変わっているのにお気づきですか？

インターネットで検索されて来られる方が多いので、トップに事務所のポリシーを掲載しました。

私達は「お金をもらって申請だけして終わり」・・・ではありません。

最後までお客様と一緒になって戦い抜く事務所です。

こんにちは＾＾みなさんお元気でしょうか？秋らしい空模様になってきましたね

朝晩寒く感じます。さて、最近短期滞在ビザ（親族訪問知人友人訪問など）の

お問い合わせがあります。中でも不許可になってしまい泣きついて電話を

掛けてくる人がいます。彼女を呼び寄せるや両親に合わせるなどの方もいます。

基本的には短期滞在で不許可になると半年は再申請できません。が絶対ではありません。

何より大切なのは、簡単な事！と勝手に思い込んで不許可になる事です。

簡単なビザ！は存在しません。真剣に考えるなら専門家に依頼することをお勧めします。

神戸の行政書士楊建亮です。

本日、中日新報にて第4回目の「中国人行政書士楊建亮・ビザ申請のツボ！」
が発行されました。

今回は技能か人文知識・国際業務か？
じっくりとお話を伺う事で解決の糸口がみつかる。
申請書類間違いや準備不足で許可が不許可になる。

このような事を実例を交えてお話しています。

ご興味のある方はぜひご覧ください。

中国人ビザ申請専門の行政書士楊建亮です。

最近急激に有料の広告よりも新聞に記載されている
私の記事を見たと言う方の相談が増えております。

人文知識・国際業務ビザ関連の記事を書けば、
人文知識・国際業務について・・・

家族滞在ビザの事を記事に書けば、
家族滞在ビザについて・・・

こういう感じで相談があります。

人によって状況は様々です。

はたして自分の場合はどうなんだろう？？？

こんな方は一度当事務所にご相談ください。

078-222-2393

みなさんこんにちは！

お客様の満足度を知ること、そして今後のサービスの向上のために、当事務所は業務終了後にアンケートの記入をお願いしています。

頂いたアンケート用紙も増えてきましたので、追加公開させていただくことにしました。

ページの上の方からアンケートコーナーに飛ぶことができます。

こうして改めて見てみると、ビザ申請に成功したとき、翻訳原稿を渡したときのお客様の笑顔を思い出しました。

今申請の依頼を考えているあなたのビザが成功したときも、アンケートに協力して下さいね。

短期滞在のビザについてご紹介します。

観光や商用、親族、知人訪問のために、必要書類をそろえ、外国にある日本大使館、領事館に申請することになります。

多くの方がこの短期滞在のビザを利用して日本に来られていますので、手軽なビザとして認識されています。

しかし注意しなければならないのが、仮に不許可となった場合、6ヶ月間は再申請できなくなる可能性があるということです。

急を要する商談など、絶対に失敗できない申請の場合、非常に慎重に申請する必要があります。

日本側で用意しなければならない資料もたくさんありますので、不安のある方は一度専門家にご相談されてみてはいかがでしょうか？

ビザに関して、自分の条件に近いキーワードを入力して、サイトをいくつか眺めれば、

「なんだ簡単だ。自分でもできるだろう」と思われるでしょう。

もちろん簡単な案件でしたら、そのマニュアル通りに進めれば大丈夫なはずです。

しかし、あなたにとって本当に大事な情報、あなたのためだけに提供される情報というのは、ネット上にはありません。

大事な情報というのは、それを提供する側にとっても大事な情報だからです。

この情報があふれる世の中で、わざわざ依頼をしてくれるお客様、相談に訪れてくれるお客様に対して、

私達は力の出し惜しみはしていません。

だからこそ一年で180～200組の方がいらしてくれるのです。

三日連続で許可の通知が届き、ようやくお客様の笑顔を取り戻すことができました。

そのうちの1件はわずか三日で許可が着ました、そして二ヶ月近くも待ったものもあります。

ほんとうに人によって状況が全く違います。

申請準備期間、審査待ちの時は、皆様本当に元気のない顔で不安と戦っておられます。

許可が下りて、よろこびに顔をほころばせながら事務所にやってくる顔を見ると、

本当に何かの病気が治った人のように見えます。

いつも思うのですが、医者と法律家って似てるんですよね。

健康な人がその幸せに気づかないように、法律も自分の前に立ちはだかってこない限りは空気のような存在です。

私達はお客様が当然享受すべき法的権利を取り戻せるように、

つまり「健康体」を取り戻すための道筋を作って、お手伝いをするだけです。

本当によかったですね！

入国管理局の方がかなり立て込んでいるようで、

かなり長い間審査の結果を待っていましたが、先週立て続けに二件、

今日の午前にも一件、許可の通知が届きました。

すでに在留期限が切れており、これに失敗すると不法滞在となってしまうような、まさに背水の陣で挑んだ申請でした。

もちろんお客様にきちんと説明した上で、「挑戦したい」という同意を頂いた上での申請です。

あまり前例のない案件でしたが、自信があったからこそ申請をおすすめしました。

この方もこれからご自身の能力を生かして、日本社会に貢献してゆくことと思います。

本当におめでとうございます！

自分での申請や、他の行政書士事務所に依頼して、

通算で七回ビザ申請に失敗したお客様が当事務所に来られたのは今年の春のこと。

家族を日本に呼び寄せる、「家族滞在ビザ」の申請です。

虚偽の資料を提出したこともあったようで、状況は複雑を極めましたが、

一つ一つ問題を解決し、

「これ以上完璧な申請書はない！これで無理なら世界中で誰も許可を取ることはできない！」

という申請書を提出しました。

そして、先日・・・

許可が下りました！

最後まであきらめなかったからこそ、今回の許可に結びつきました。

このように、状況はどんなに絶望的であっても、どこかに希望はあります。

最後までお客様と一緒になって戦う、一緒に新しい人生を切り開いていく。

それが当事務所の、一貫したポリシーです。

外国人のお客様から、「日本で会社を設立したいのですが、どのような条件がありますか」

というご相談をたびたび寄せられます。

基本的に会社を設立するときの条件は、日本人も外国人も変わりません。
（但し、許認可等の必要になる場合は注意が必要です）

しかし、

会社を作ることができる=ビザの許可が下りる

ではありません。

つまり、「外国人のビザの下りるような会社の条件」があります。

基本的な目安として、

【資本金500万円】

【常勤の職員が二人以上】

ということが挙げられます。

「資本金に不安が・・・」、「会社は作ったのにビザが拒否されてしまった・・・」

こんなお悩みをお持ちの方は、いちどご相談されてみてはいかがでしょうか？

お電話でお問い合わせを頂きました。

日本人配偶者から永住に申請するにはどんな条件が必要？というご質問です。

原則としては、

【3年のビザを持っていること】

【3年以上の婚姻の事実があること】

ということが挙げられます。

永住の審査には時間がかかりますので、現在お持ちのビザの期限にもご注意下さい。

中国人行政書士楊建亮のビザ申請のツボ！（中文：中国人行政书士杨建亮·申请签证的窍门！）の第三回が、本日発行の中日新報4ページに掲載されました。

今回は、家族滞在ビザについて、当事務所で取り扱った例を挙げて解説してみました。

たくさんの中国人や留学生に読んでいただき、反響もあるようなので、非常に励みになります。

なにか疑問点などあれば、今後Q&A方式でお答えしようと思っておりますので、何かご相談ある方は、
お気軽にご連絡下さいね。